自分の心を押し殺して働いていた僕が理想を描けるようになりました(Iさん)

リターンスクールを始める前の僕は、

自分の心を押し殺して働いている、

元気のないサラリーマンでした。

 

環境問題への意識が高かったものの、

二度チャレンジし失敗。

 

周囲に辛い思いをさせて信頼を失ったという、

過去の失敗に囚われていました。

 

自分は理想なんか追いかけない方が良い、

会社のため・家族のためだけに働こう。

 

その思いから、職場の仲間や家族の顔色をうかがうようになりました。

他人の評価で自分の価値を決めるようになったのです。

 

その上「住宅ローンは払えるか?」

「子供の教育にかかる費用は大丈夫か?」

「会社はつぶれないか?」

 

そんなさまざまな憶測の元、

勝手に不安な気持ちになっていました。

 

そんな状態で仕事を続けていたため、

鬱状態になりました。

 

そして祖父の死をきっかけに、

自分もいつかは死ぬ。

このままで良いのか? や

りたいことをできずに死ぬのか?

 

前から関心があった山や環境のことで、何かできないかな?

 

そう思い、友人の楽読インストラクターに連絡。

それがリターンスクールを始めるきっかけになりました。

リターンスクールで得られたのは、

励まし合える仲間に出会えたこと。

 

そして明るく笑顔で、

エネルギーにあふれる自分でいられるようになったことです。

 

思っていることや感じていることを、まず一度全部出す。

 

その上で、 -自分にはできる・やれる、よくやってる- と、

ポジティブな言葉や笑顔を身に付けるための取り組みをしていく中で、

エネルギーが高まっていきました。

 

後半には理想を想う事を自分に許可し、

使命に取り組むこともできるようになりました。

 

夢を実現するにはイメージを描くことが大事。

初めはそのイメージが描けませんでした。

 

でも平井ナナエさんのお話会で聞いた、

「理想を想う事を許可してあげて」 という言葉をきっかけに、

ぼくは「何もかも自由になるとしたら、どうしたいですか?」と、

自分自身に問いかけるようになりました。

 

そうしている内にふと、

昔から自分の田舎で歌われていた歌を思い出しました。

 

自然を称えるその歌詞に、涙が溢れました。

自然の為に生きたいと震える心。

 

この時ぼくは、自分の使命に気付きました。

日本は多くの木材を輸入する一方、

放置されている山や木が多い。

 

現在の成木は祖父と父の代が植林し育てたもの。

ぼくは先人から託されたものを受け継いで、活かしたい。

 

緑のコーディネーターとして、

その木を人が元気になるために使いたい。

 

山林資源の有効利用を通じて、人と森を元気にする。

その先には、自然の豊かさに価値が見出される社会がある。

 

僕はそれを、必ずやります。

今でも、サラリーマンであることは変わりません。

 

でも、心が違います。

明るく笑顔で、エネルギーにあふれる自分でいる。

理想を想う事を自分に許可し、使命に取り組んでいる。

 

以前は自分の心を押し殺して働いていたぼくでも、

できるようになったんです。

 

今見てくださっているみなさん、

「この人にも出来るんだから、俺にも、私にもできる」

そう思ってもらえたら嬉しいです。